運営方針と宿泊施設

これまで培ってきた私たちの経験や実績をもとに、多くの子ども達に英語に親しむ場を提供してきました。

運営方針


はじめに 
通常とは違う空間や環境で、集中して語学に触れることを目的とします。
既に語学力がある人は、自分の英語がどこまで通じるのかを知る機会になり、
まだ英語に自信がない人は、アクティビティ等を通し、英語の楽しさを知る
きっかけ作りになります。またグループ活動を通して仲間と協力することを
学びます。
 
≪特徴≫
  講師陣は、ネイティブにこだわらず、第二言語として英語を習得した外国人留学生も担当いたします。
・自分達が英語を学んできた上での気づきを伝授してもらえます。
・各国の外国人留学生による自国紹介を通して世界の広さを体感することが
  できます。
・「英語」が世界共通言語であることを改めて実感することができます。
 
《プログラムの進め方》 
・留学生は、「ランゲージバリアフリー(LBF)プロジェクト」に所属し、 
大阪大学や京都大学をはじめ、関西地区の大学に通う、大学生や大学院生・研究員を 
中心にチームを構成しています。 
・1チーム10名程度のグループに分け、外国人留学生が1名リーダーでつき、 
その他、日本人スタッフがプログラムの進行や参加者のサポートを行います。 
 


宿泊施設

世界一のユースホステルに過去選ばれました。

京都宇多野ユースホステル

これまで培ってきた経験や実績をもとに運営されていて、世界中のお客様が宿泊しています。
過去のプログラムでも数十回の利用経験があります。
推奨の施設となっています。

金閣寺・嵐山エリアにあり、京都観光にとても便利なユースホステルです


2008年に完全リニューアルオープン。木のぬくもりを感じられる京都の町屋風の建物になりました。世界中の旅行者との交流が楽しめるユースホステルです